
自然と人工を一体化させるnanaye
caoさんは、あるがまま、自然、純粋という言葉で表現できる人です。感性が豊かで、日常の些細な変化の中に様々ことを感じ、受け止めます。そして、それを言葉、写真、創作などを通して表現することが出来ます。Caoさんの作品はどれも神秘的で幻想的な雰囲気を持っていますが、それは現実から離れているものではなく、私たちの心の中そのものです。とても感動的なものばかりです。
一方、koujiさんは、シンセサイザーという機械にcaoさんの人間味溢れた、魂のこもった言葉を音の世界にうまく調和させる優れた能力を持つアーティストです。caoさんの持つ感性や能力を引き出し、多くの人に伝えることをプロデュースできるのは、koujiさんの冷静で客観的な人を見る力、人の心を理解する優しさがあるからこそです。
二人は静と動、自然と人工というような対比した関係にありながら、実は人の心を感じる、思うことのできる優しさとそれを伝える強さを互いに持っています。二人の作る世界、音楽にこうした二人の魅力が溢れています。